成長を促進、導いてくれたのはメンタルコーチ
ラフティング男子オープン
日本代表チームTEIKEI監督(2015年当時)
池田拓也さん
2015年インドネシア・世界選手権 の日本代表監督であり、
ご自身は2010・11年に世界チャンピオンとなった池田拓也監
世界選手権までの限られた時間の中で日本代表チームの一体感をつくり上げ、
世界へチャレンジできる土台を築きたいということから、
ご自身のコーチングとチームへのグループセッションとして
約1年間サポートを受けた感想をいただきました。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1年間、コーチングとチームのグループセッションを受けて。
コーチング
月に一度、自分軸の確認。
最初の3ヶ月くらいは前シーズンの後悔を消化して前に進む作業。
苦しかったし、自分一人では乗り越えられなかったと思う。
チームとの距離、声かけ、まとめかたなど全面的に相談していて、
以前よりぶれない軸が出来てきた。
グループセッション
チーム1年目の選手も多く、
国を背負い世界と戦うチームにまで引き
もちろん、成長したのは選手たちだが、その成長を促進、
紛れもなくメンタルコーチのお二人。
時には厳しく、
選手たちの選手をより加
世界選手権の現地サポートもして頂き、結果こそ出なかったが、
お二人が寄り添ってくれていたからこそ、最後まで戦いぬいたと思う。
感謝、感謝です。
ありがとうございます。